忍者ブログ
04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • [PR]

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    二重まぶたを作るための最強トレーニング法

    自分で二重まぶたにする方法には様々なものがあります。アイプチなどのリキッドタイプのもの、矯正テープを使う方法などもあります。整形手術をするより費用は安くすみますが、毎日、まぶたのお手入れをしなければなりません。矯正テープなどは効果的といわれますが、最初はなかなか上手に使うのは難しいものです。アイプチなどはアレルギーの問題があって、人によってはかゆみや腫れが生じてしまう場合があります。

    プチ整形と言われる整形手術も、今では大分安くなったとはいえ、少なくとも10万円はかかるものです。手術後、一向にまぶたの腫れがひかないとか、自分が望んでいたような結果を得られず不満が残る場合もあります。

    すこし時間がかかりますが、人によってはまぶたや目の体操をすることで、二重まぶたにすることができます。

    最初に、まぶたのむくみの原因となる脂肪、水分を取るために目の周囲を軽くマッサージします。注意する点ですが、目を押すようなことは避けて下さい。あくまで、目の周囲です。5秒間ずつ、やさしく目の周りを軽く押してあげます。血行がよくなり、まぶたの腫れが抑えられてスッキリした顔になります。

    その後に、二重まぶたにする体操を行います。上目づかいになるように、あごを前に出すような感じで、前方を見つめます。前方正面のどこか一点に焦点を合わせたら、上まぶただけを使うことを意識して、目をゆっくりと閉じて下さい。

    開く時も閉じる時も、上まぶただけを使うこと意識して下さい。開く時はできるだけ大きく見開くこと、開いた後三秒間その状態をキープするようにします。この開いたり閉じたりを30回行います。可能なかぎり毎日行なって下さい。ひたいにシワがよってしまわないように注意しましょう。あくまで上まぶたの筋肉だけを鍛える体操です。

    もう一つは、まぶたに二重のクセをつける方法です。目尻と目頭を両手の人差し指で抑えたまま、あごを引いて上目遣いになるようにします。この時、二重まぶたになっていれば成功です。
    両目を同時にすることはできないので、片目ずつ行います。

    時間がかかりますが、継続して行うと、しっかりと二重まぶたのクセをつけることができます。
    PR

    お名前
    タイトル
    文字色
    URL
    コメント
    パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
    非公開コメント
    [4]  [3]  [2]  [1] 





        ◆ graphics by アンの小箱
        ◆ designed by Anne ◆

        忍者ブログ [PR]